角川書店
はいどうもレッドです
改めてみるとblogの数が増えてきました。
終わりまでやりきることをここに誓います(自分に言い聞かす)
今回の角川書店はグロい表現の多いマンガがメインです
個人的なイメージですが角川は
・グロい
・話が複雑
・回想シーン多い
が特徴かなと思っております。
・未来日記
ドラマ化かなんかされましたが、どこまで表現していたのでしょうか?かなりグロい表現もありますが…
でも軽いほうなので角川入門には調度良いのですかねー
話の複雑さもそれほどでないので入門用にどうぞ
いわゆるサイコパス多発注意
これも上の特徴3つ完璧に当てはまっております。
主人公?の名前今どれだよ…的なw
グロさで言えば恨み屋とかの方が多いかなとも思いますが、絵がとてもキレイな分はっきりグロいので辛い人には辛いw
内容を簡単にいうとサイコパスがサイコパスを追う、みたいな感じですかね
まともな登場人物はとても少ない
・デッドマン ワンダーランド
深夜にアニメやっていたような記憶があります。
たしか「監獄サバイバルアクション」です
そもそも話が小難しいので紹介しにくい
実は~だったとか、昔は~だったとかどんでん返し的な展開多くて疲れる印象
何度も読みたいマンガではないが、暇なら読んでもいい
最近実写化されとても話題になっています。
いわゆるタイムリープもの。
犯人がわかるところまで読んで、一度読み返しました
犯人がわかる瞬間ってのは楽しみなものですが、かなりゾクッとしましたね
新刊が出るペースは早くないので、出る度に読み返して確認してから読んで完結まで楽しみたいと思います。
ベスト20に入るか迷い所…
・よつばと
ここで一転癒し系マンガトップクラスのよつばと!
とにかくよつばがかわいい。
この歳になると友人達に子供が出来始めますが、よつばみたいな子がいたらそいつの家に遊びにいきたくなりそうw
ホットケーキを作る回が一番好きです
うるさい上司のおっさんやおばさんに疲れたときに読みましょう
でも、結婚願望があって結婚が遠そうな人にはオススメできないかも…
はいというわけで少ないのですが角川書店でした
改めて書きますが、読んだマンガ全てでなくビッグタイトルとかあまりにも内容を覚えていないマンガは飛ばしています。
僕だけがいない街のようなオススメや、デッドマンワンダーランドのような好きな人はすきかもね的なマンガを選んで書いています。
読んだマンガ全部書いたら大変な数なんですよ…
そもそも1巻だけ読んで惹かれず、辞めたのもありますからね
次回からは講談社です!本棚の数を見ると集英社並にありつつ集英社程有名なマンガが多くなさそうなのでその5ぐらいいくかもしれません。
講談社終わったら巨匠作品、それが終わったら埋もれた(忘れた)シリーズ、んで連載中マンガ、最後に他のマン喫にいって探す失われたシリーズって流れですかね!
少なければあと10回ぐらいになるかなぁ
ではまた!